東日本大震災から15年が経ちました。
当時、私は介護施設に勤務しており、4月1日のオープンに向けた新しい施設の準備業務を行っていました。
震災の影響で、備品や施設で使用するオムツ類などの納品の見通しが立たないなど、とさまざまな影響を受け、対応に苦労したことを今でも思い出します。
また、2018年の胆振東部地震の際には、我が家も被害を受けました。
それをきっかけに災害対策を見直し、倒壊の恐れのある家具の耐震対策を行ったほか、

冬の災害に備えて電気を使わない石油ストーブを用意し、

防災バッグも家族分準備しました。

さらに、約10日分の非常食や水、カセットコンロとカセットボンベを備え、灯油の備蓄量を増やすなどの対策を講じています。
当院でも、年2回の消防訓練の実施に加え、職員向けの防災に関する訓練や研修会を行い、災害時にも慌てず対応できるよう体制を整えています。
また、食料などの備蓄も整え、患者様にご不便をおかけしないよう備えています。
皆さんも、ご自身やご家族の生命を守るため、そして2011.3.11や2018.9.6に起きた出来事を風化させないために、年に一度、ご家庭で災害対策について話し合う機会を設けてみてはいかがでしょうか。
医事総務課 総務係長
